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大河TV「江」30話 [見たよ聞いたよ]

「江」もようやく30話。ようやく実年齢に近づいて自然になりつつある。

この回は江と秀忠がようやく心通わせることになる回。この人が運命の人だったんだと
気づくことになる重要な回。

しかし、原作では大地震が起きてそれがきっかけで不幸が幸いに転じるという
話になるのだが、さすがに大地震は時節柄まずいということで、大火事に変更された。

歴史的には大地震が実際に発生したようなのだが、居合わせた人はみな平常では
なくなってしまうのは当然のこととして、二人が心通わせる話も自然になるのだが、
火事ではちょっとね、と思う場面がいくつもでてくる。

まず、あれだけの大火事なのに、そのきっかけになった人物に何の責任も
負わせないこと。これはこの「江」の最初の部分で、柴田勝家と打ち解ける
きっかけになった話と矛盾してくる。あの時は、江の勝手な行動で、馬番が
打ち首になるところだったということで、上に立つ者の責任が問われるという
現実の話に諭されるわけだが、まあ無事で良かったから何事もなくすんだ。
しかし今回、奥方は元より、主君まで大怪我をして命が危ない状況まで
起きたのに、なんのとがめもなし、というのはありえない。天災だったら
仕方がないということでうまくおさまったのに。

また、絶対にあり得ないのが、猛火の中を主君一人が捜し物を取りに
入っていく場面。家来達は何をしてるんだと。主君一人で行かせるはずが
ないだろうが。もし火事で主君が焼け死んだら家来達全員切腹ものだよ。

まあ、地震が使えなかったおかげで苦労はしたのだろうと思うが、
もう少しうまいやり方はなかったのだろうか。
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