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TV「リバース」 [見たよ聞いたよ]

気持ち悪くて仕方がない。いわゆるムズムズするという感じ。
原作は面白かったのに。

番組始まる前の紹介で、かなり設定を変えていることを聞いて、
何で変えるのかなと、疑問だったし、違うんじゃないの、と
思ったりもしたけれど。

まずなぜ「10年前」にあいたんだろうか。蒸し返しすぎ。
死んだ人間、原作では身長185cm。そしてエピソードでも
体格あるからこその話が出て来るのに、違うでしょ。
この先どうするんだろ。

そしてあまりにもミステリーぽすぎる。
元刑事がしゃしゃり出てくるような事件じゃないでしょ。
結論出て、どうするんだろね、彼は。引っ込みつかないでしょ。

何で事件を冬山にしちゃったんだろ。原作は夏山なんだけど。
車が動かせなくなって途中で捨てたのに、どうして迎えに
動かせたんだよね。話合わない。あの場所じゃUターン
難しそうなのに。

怪しい男登場させちゃって、原作を変えるのかな。
よっぽど事件にしたいのかも。

余計な登場人物追加しすぎ。話が散漫になりそう。
10年間みんな不幸の中にいるようで、救いようがない。
これじゃあ解決のしようがないじゃない。

いやあ、ただただ気持ち悪いとしか言いようがない。
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大河「真田丸」考(9) [見たよ聞いたよ]

10月9日の放送回は完全に三谷幸喜オリジナルバージョン
まず、真田信繁(幸村)を扱った小説等で、主人公が途中で
真田信繁から真田幸村と改名したのは一つとしてない。
当然ながら改名方法なども存在しない。
改名したと解釈したのは三谷幸喜ただ一人。だからどんな
方法であったとしても好き勝手に書けばいいのだから
楽な物。

片桐且元が真田信繁に会いに言ったという史実は存在しない。
ただし、会いに行かなかったという説もない。ここは
高野山の麓にいて、世間の情報が入ってこない中にあって、
関ヶ原以降の情報を伝えるべき存在がいてもおかしくないという
解釈は正しい。ならばいっそのこと、一番近くにいた人物に
してもいいではないかというのも小説としては正しい。
事実片桐且元は大坂城を出ることになっていわゆる
自由の身になっているのだから。彼が会いにいったとしても
問題は生じない。

方広寺の銘証の券については三谷幸喜流の新解釈。
いやなに、歴史的には謎が多い部分だからこの解釈も成り立つ。
あの国家安康君臣豊楽に関しては、豊臣方が知らなかった
というのは言い訳に過ぎないとつねづね感じていた。
わざと書いたのを徳川方に見破られたと思っている。
しかし、例の三箇条については、片桐且元の熱増というのは
無理がある。今回は律儀だが気が利かないし愚鈍であるという
人物設定なんだから、彼が思いついたというのは設定に
矛盾している。そんなに知恵が回る人物としては描かれて
いないのだから。
実際には片桐且元の存在が目障りだった徳川方が彼を
豊臣家から引き離したというのが現実的だと思う。いわゆる
石田三成が外堀で、片桐且元が内堀で、両方がいなくなって、
豊臣方は丸裸になったという。

今後物語は「真田幸村」で押し通すみたい。
結局は三谷幸喜は真田信繁ではなく真田幸村を書きたかった
だけのことなんだろう。ただ、関ヶ原以前でも真田幸村に
してしまうと、「真田太平記」の焼き直しと思われるのが
癪で、わざと歴史書に名前が出てこない部分では真田信繁と
名乗らせることでオリジナリティーを出したかっただけ
なんだろう。ようするにこの人は目立ちたがりの負けず嫌い
なだけなんだが。
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大河「真田丸」考(8) [見たよ聞いたよ]

真田信繁には史実として、正妻・側室含めて妻と呼べる女性が
最低4名はいたようだ。そしてそのどれからも子どもが生まれている。

最初の子どもは、ドラマの通り、家来の妹が産んだ娘であり、これは
ドラマ通り上田にいる頃に生まれたらしい。
そして問題なのは、九度山にいるときに、3人の妻からそれぞれ
子どもが生まれていること。特に最初に生まれた娘、ドラマでは
「梅」とされている子は、史実ではドラマで「きり」となっている
女性の子どもらしい。男の子二人は正妻から生まれている。
そして豊臣秀次の娘である側室からも子どもが生まれている。
この子どもは子孫を残して真田信繁の名前を伝えているというのが
史実である。

どういうわけか近年の大河ドラマでは「側室」という言葉はタブーに
なっていたり、ましてや主人公に母親違いの子どもが生まれることも
扱わなくなっている。要するに歴史を歪曲しているということ。
今回はちょっと規制も緩くなったのか、兄信之には母親違いの
二人の息子が登場している。もっとも、史実としては側室の子の
方が2・3歳早く生まれているのだが。まあ年齢については
都合で変えるのはありかもしれない。正確な記録もない時代だから。

しかし、主人公の子どもの件に関してはどうにかしてほしいな。
ついでに言えば次週のタイトルが、とうとう「幸村」になっている。
三谷幸喜の歴史感覚もこれまでということか。

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TV「女信長」 [見たよ聞いたよ]

2夜連続の大型時代劇。
織田信長が実は女だったという発想の豪華にお金をかけたB級ドラマ

原作は知らないが、発想はいいとは思う。既存の男では解釈しきれない
織田信長を女性と見れば納得できることも多いかも。

しかし、発想を変えるならそれなりの整合性がなければいけないが、
そういう部分がいいかげん。
たとえば織田信長には息子娘が数人いたのは歴史上の事実。そこは
どうしたのだろうか、一言も語られていない。
また戦で甲冑を身につけて戦いの場に出るには相当の体力が必要。
だからそこらの男に負けない体力があったと考えられるのに、
後半部分、やけに弱々しくなっている。少なくとも部下に倒し
伏せられるはずがない。

浅井長政と恋仲だったというとんでも発想。お市の方が嫉妬で長政を
けしかけたり、嫉妬の恨みで信長を追い詰めたり、まあいい加減。
柴田勝家に嫁いだのは清洲会議の後のはずなのに歴史を無視したり。

まあ、明智光秀がどうして信長を攻めたのか、そこは評価してもよい。
信長の死体が見つからなかった理由も解明できている。
でもいい加減。
お農の方が家康と関ヶ原以降いっしょにいたりとか、適当すぎる。

どうやら視聴率一桁だったそうだが、当然だろう。
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大河「平清盛」の??? [見たよ聞いたよ]

平清盛で、頼朝と政子の場面で流れる音楽。何度聴いてもカッチーニの「アヴェマリア」に聞こえるのだが。
タイトルで確認しても別人の曲とあるが、まさかの盗作?????
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大河「平清盛」 [見たよ聞いたよ]

歴史上の実在人物。
実のきょうだい3人の末っ子として生まれるが、生まれる前後に
父親が戦で亡くなり、本来の敵の家で育てられる。
実の父を知らない当人にとって、父親同然で接していた人物が、
実は父親を殺すように命じた張本人だった。

こういう設定、以前にも出てきていた。歴史上の事実である。

今回の場合は源義経。育ての親の清盛を父として慕っていた。
先の場合には浅井家のお江。信長の姪であり、信長を慕っていたが、
彼こそ父親を殺させた残忍な男だった。
ドラマでは信長の性質を一番濃く受け継いだとされ、父親の敵では
あっても、憎みきれなかった。実の伯父でもあったからということもあるが。
悲劇なのは、父が亡くなる過程をしっかり見ていた長女の淀君。
まさに父親を攻めた当人である秀吉の子を産み、秀吉が残した
豊臣家を最後まで守ろうとしたのだから、憎さはどう昇華したのか。
恩讐を超える人間関係がそこにあったのか。

戻って義経の場合。源平の戦いは必然的に生じた物。同じ物を見つめながら
手段が違っただけのこと。本来なら憎みきれる物ではないだろうが、
義経が平家を滅ぼすことに至った真意は何だろうか。
血のつながりほど脆弱なものはない。腹違いとはいえ実の兄に結局は
殺されるのだから。

義経の不幸は、早くに寺に入って平家から離れたことか。
もし平家一門の中にそのまま組み込まれていたならば、それはそれで
悩みは生じただろうが、歴史は違った物になったかもしれない。
平家の中にも獅子身中の虫がいたのだから、許容範囲でありえたかも
しれない。
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CDアルバム「呼吸するピアノ」 [見たよ聞いたよ]


呼吸するピアノ CD Only (外付特典:生写真なし)

呼吸するピアノ CD Only (外付特典:生写真なし)



アイドル集団AKBグループ内にあって、たぶん唯一の本物の音楽生。絶対音感を持つ現役音大生である松井咲子のピアノソロアルバム。
コンサートではよくピアノ演奏をしていたというが、一般にその名が知られたのは、特技を持つ芸能人がその腕を競うTV番組で、ピアノ部門で頂点に立ってから。

このアルバムではAKBの曲7曲にアルバム全体の編曲者である服部隆之氏作曲のオリジナル3曲、そしてボーナストラックでモーツアルトピアノソナタが入っている。
緊張するピアノソロとジャズセッション等が交互に緩急織り交ぜて編集されているので、アルバム全体を自然に聴きやすくなるように構成されている。

圧巻は2曲目の大胆なクラシック風編曲の「会いたかった」。何度聴いてもぞくぞくしてくる。また、オリジナル曲である「歌う血液~宇津井健の加圧トレーニングのテーマ~」という、なんじゃこの曲名はという曲は、曲名に惑わされてはいけない、叙情たっぷりの心しみる名曲を女性らしい演奏で聴かせてくれる。

一人連弾という難局もあったりするが、合間の曲では実にリラックスして楽しく演奏していることが感じられるものもあり(若干気になる音もあるが)疲れを感じない。

音大生のクラシックピアノというと、アニメ・コミックの「のだめ」を思い出したりもするが、あの映画のピアノは男性ピアニストが演奏していたのが聴いていても明らかで興ざめしたものだが、このCDは、のだめならこんな演奏かもしれないと思わせるような内容だった。

本物の演奏を生で見たいなと正直思った。
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大河「平清盛」 [見たよ聞いたよ]

物語が保元の乱・平治の乱に入ったので、また見直す。
歴史好きには基本的に基礎知識のある部分は興味がわく。

今回の「清盛」は元々、今までにない新しい知識も増える部分も
持っているのだが。
たとえば、義朝の正妻はこれまで描かれたことなどなかったし、
頼朝と義経の母が違うことは基礎常識だけれど、楽平と頼朝も
母親が違うことはこれまであまり知られていない。
清盛にしても、長男の重盛と後を継ぐ宗盛が母親が違うことも
これまでのドラマでは知られていない。

清盛が白川法皇の落としだねという説は昔からあるのだから、ここに
こだわるのはおかしいのだが。

これまで謎だったのが、平治の乱の後、どうして清盛が義朝の子供
何人も生かしておいたのか。結局はそのことが最終的に平氏を滅ぼす
ことにつながるのだが、それについても今回のドラマはひとつの
答えを見せている。
いわく、俺を乗り越えてみろ、という挑発。
義朝が清盛にに、清盛が義朝にそれぞれが見せるこの姿勢。その延長に
清盛が頼朝に示すこの姿勢。それは真のライバルが持つ、不思議な
友情。友だからこそ、お互いを乗り越えようという姿勢。

だから、頼朝が、義経が乗り越えたとき、本当は清盛はうれしかった
のかもしれない。今回のドラマはその流れで行くのであろう。
とするのなら、鎌倉幕府が源氏3代で終わってしまったのは、自分を
乗り越える相手を残さなかった頼朝の失敗なのかもしれない。

以前の大河ドラマ「義経」で、清盛と義経の奇妙な関係をうまく描いて
いたが、今回のドラマもそれに通じる物がありそう。本当は清盛は
頼朝や義経が好きでたまらなかったのかもしれない。

平氏が勝ったのは結束の強さだと主張する。一族内で対立はあるけれど、
源氏の対立に比べると雲泥の差。源氏は本当に仲が悪かったんだなと。
この後でも何度も内輪構想を繰り広げて滅ぼし合う。そんな目で見れば
鎌倉幕府成立はよかったのかどうか。

天下を取った清盛がこれからどんな目で世の動きを見ていくのか、
歴史好きにはけっこう興味あるところである。
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今年の大河ドラマはもう飽きた [見たよ聞いたよ]

2月中間まで我慢して見てきた大河ドラマ平清盛」だが、もう飽きてしまった。
今年はもう見ない。

何が面白くないと言って、登場人物に入り込めない。製作会社はなにか勘違いをしているような気がしてならない。

早い話、「ワンピースを大河でやってみたい」とか、「イケメンを並べれば視聴率が取れる」というようなアンチョコな考えで作っているような気がしてならない。
誰も時代劇でワンピースを見たいなんて思わない。

いつの頃から大河ドラマをイケメンで並べるようになったのだろうか。

昔から、その時代毎のイケメンは大河に出てはいたが、主役ではなく花のある脇役としてちょっとの出番だった。
主役に躍り出たのは42作目「武蔵」の市川海老蔵だろうか。続いて43作目「新撰組!」では従来成熟した大人の俳優ばかりで演じていた幕末の人物を、ほとんど実際と同じくらいの年齢の若手俳優を並べた。その脚本は第1回から問題になって、開き直りで始まったのだが。
44作目「義経」は主人公自体が若くして亡くなるのだから、それはそれでよかったのかもしれないが。

47作目「篤姫」は瑛太や玉木宏のイケメンがいたが、現実に早くに亡くなることもあって、そんなに違和感もなかった。48作目「天地人」ではまたまた開き直って演技未十分な若手を並べたり、またもやとんでもない脚本で設定書き換えもあったり、ありえない話もあったり。
50作目「江」では現実年齢ではありえない設定に批判続出。あきらかに脚本のミス。

で、今回の「平清盛」。もう3月だと言うのに、一般人が知っている、あるいはちょっと詳しい歴史の本に出てくる清盛の話はまだ出てこない。オリジナルストーリーだけで今まで続けている。歴史愛好家を無視した姿勢としか思えない。

韓国の歴史ドラマでは、資料があまりにも少ないので創作部分がかなりあるということだが、日本の歴史ドラマではけっこう知られた話が多いだけに、オリジナルが入り込む余地は少ないと思うのに、こんなにオリジナルだけでやり通す根性は、もうお見事としか言えない。はっきり言ってついていけません。

資料が少ない時代を描くのなら、昔あった第14作「風と雲と虹と」の平将門や、まだドラマにされていない聖徳太子や壬申の乱(民放のSPではあった)とかの物語の方が、誰も詳しい話を知らないのだから、オリジナルのやりようがあると思うのだが。

で、個人的ながら、僕は「武蔵」「新撰組」「天地人」はまったく見る気がしなくて見ていない。
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大河ドラマ「平清盛」第1回 [見たよ聞いたよ]

これまでの大河で一番汚らしい平清盛が登場。
そりゃ、平安時代ってけっこう土ぼこりいっぱいだし、
平家が貴族衣裳になるのは清盛が殿上人になってからだから、
それでもいいのだが。

歴史史実をどこまで変えて良いのやら。
清盛の実母が亡くなったのは、史実では彼が3歳の時とか。
そこまでいじくるかね。
彼の実父についてはいろいろ説があるから、一つの説を
取るのはかまわないが、白川法皇に母子とも嫌われていたのか
どうか。母親を殺そうとしたしたのかは、このドラマでの
オリジナリティだろう。そこまで説があったのかどうか。

清盛とこのドラマオリジナルキャラの海賊の少年時代を
少年漫才コンビの「まえだまえだ」が演じているが、
主人公役の弟は立派に演じきっているのだが、海賊役の
兄は漫才言葉で笑ってしまう。二人がからむ場面では
兄貴のおかげで漫才になってしまった。弟だけの出演で
よかったのに。

人物関係、背景を知っていないとドラマの理解が難しいのだが、
NHK的に詳しい説明はしづらいのかも。法皇が実子のように
育てた娘を孫の嫁にするのだが、実際には自分と関係を
持ってしまい、生まれた子どもを次の天皇に据えてしまう
部分は映像では説明不足。説明しづらいが、これが後の
争乱の原因なんだからはずせないところ。

平安時代の「武士」がどこまで現代人の知っている武士だったのか、
そういう部分はよくわからない。少なくても室町時代の
武士とは様子が違うとは思うのだが。まがりなりにも天皇の
血を引いているのだから。

まあこれまでの常識を思い切り壊してくれる物語になりそう。
視聴率は歴代ワースト3だそうだが。
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